2008年4月29日火曜日

好きな演舞。

初夏を思わせる日差しの中、
歓喜団は刈谷ハイウェイオアシスのイベントに出演させていただいた。

踊り子14名で西尾ぶりのお祭り。
踊ったのは第3幕の文明開華。
自分にとっちゃここは地元。
実家に帰るくらいの軽い気持ちで会場入り。


4回の演舞はうまく踊れたり、踊れなかったり、
鳴子飛ばしちゃったり、
足腰に比べて上半身がサボってるとおもむろにダメ出しされたり、

それでも笑顔のお客さんと目が合うと嬉しかったり、
距離感の近い拍手に温かい気持ちになったり、と
満足したとこ反省すべきとこ含め、充実した内容だったと思う。


他チームの演舞もいろいろ見て勉強させてもらったけど、
中でも今日一番心震えたのは乱舞天王・蒼さんの演舞。

前から密かに追っかけてたチームさんなんだけど、
演舞のクオリティが半端なく高い。
エライこと言えたもんじゃないけど、
やっぱりそこらのチームとは一線を画すものがあると思う。


静かながらに想いの熱がこもったMCのあと、
曲が始まったとたんに乱舞天王の世界に引き込まれる。

踊り子の動き一つ取ってみてもキレ、揃い方、見せ方、群を抜いている。
構成でも飽きさせない工夫が散りばめられていて、
ものの4分があっという間に終わってしまう。
それは、こうきたか。という驚きの連続。

そこに加わる踊り子の息遣いや、気合いの入った掛声。
生だからこそ感じられる感動。

踊り子一人ひとりがすべてを演舞に詰め込んでぶつけてくる、
それが感じられるから見ていて気持ちがいい。

彼らの演舞に対するひたむきさが、
演舞の、作品としての、また踊り子としての質を高めているんだと思う。

踊り子一人ひとりがチームの目指すものを追いかけて、

このチームで踊る。

このチームだから踊る。

それは誇りとなり、人の心を動かすだけの演舞を創り上げるのだろう。




久しぶりに心揺さぶられた。




自分も未熟ながら、
人を感動させられるような演舞を、チームを創っていきたい。

ヒリヒリと首筋の日焼けを感じながら、
深夜のPCに向かい、一人思ふ。



追伸:ミーハーですんません。写真撮ってもらっちゃいました。



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